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まろぎ

11月 21st, 2013
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光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ、一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています、朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『まろぎ』はリングの断面が水滴のような、こんもりとした流線型でやわらかなやさしいラインで女性らしさを表しています。

一輪の薔薇 / 悠久の流

11月 21st, 2013
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■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。

■悠久の流:
全長367キロ、日本一の長さを誇る一級河川「信濃川(千曲川)」がモチーフ、源流は長野県の甲武信ヶ岳から八ヶ岳や関東山地などの川をどんどん統合して善光寺の川中島で飛騨の犀川(さいかわ)と合流し、新潟県に入ると谷川岳から流れる魚野川と合流して日本海へと流れる、山岳地帯を流れる川は千回も流れを変えながら流続けやがて豊かな流れとなる。激流から穏やかな流れまで様々な表情を見せる信濃川、繰り返す流れは様々な流れを統合して最終的には海へとたどり着く・・・二人の人生もいろいろあると思うけど(たとえ悩んで苦しむ事があるとしても)最終的には大きな実りあるものとなるよう願いが込められています。

上を向いて歩こう~虹の塔~

11月 21st, 2013
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レインボータワーは上がったり下がったり・・・私の人生も上がったり下がったり色々あるけど3人は元気です!結婚生活も良い時も悪い時もあるものです、でも下がってばかりじゃないのが人生、『元気出して上を向いてガンバロー』というデザイナーからのメッセージがぎっしりの作品です。タワー部分がスライドパーツによって若干傷がつきやすいので、メンテナンスをしながらお使いください。『リングに刻まれた傷は使用者の歴史を物語る』変化を楽しんでお使いください。

ティアラな橋

11月 21st, 2013
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決意~石造の橋~

11月 21st, 2013
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御影石でつくられた橋がモチーフ。
ひとつ1つがしっかりとした結晶の石を幾重にも重ねてつくられる石橋は、まさに色々な想いを重ねるふたりの結婚のイメージ。ひとつひとつの夢は違うサイズでも、いつの間にかしっかりマッチしていく。しっかりマッチした石(意思)同士が創り出す石の橋は強固な絆。デザインがリングを全周して、いつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。

ふたりの道~よろずよ~

11月 21st, 2013
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新潟震災(1964年)の激震にも耐えて落橋しなかった堅牢な名橋で国の重要文化財に指定された「萬代橋」がモチーフ。御影石で創られた石造りの橋は想いを寄せる人と一緒に渡りきると結ばれると云う伝説が・・・。
サブタイトルについている『よろずよ』は、萬代の初代名称から取っています。石造りの橋の中心にまっすぐに延びた二人の路は、不落の名橋に守られていつまでも続きます。想いを寄せる人と無事渡りきると、結ばれる逸話を持つことから、二人の道を橋の上にデザインしたリングです。デザインがリングを全周して、いつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。

幸せの一本道~萬代~

11月 21st, 2013
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何処までも続く日本の原風景「田園」、平野の向う側に現れる地平線がリングのモチーフ。
素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心で。
また、静にして動、動にして静の働きのある心、真理に通ずる心であります。お互いが最も好ましい生き方を実現していくには、それにふさわしい考え方や行動をすることが大切で、その根底になくてはならないものが「素直な心」であるといわれています。いつも素直な心を失わないように。

愛の世界旅行

11月 21st, 2013
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『ふたごもり』細バージョンをベースにリングのサイドにアンティーク技法『ミルグレイン』を施したリングです。ミル打ちは世界的に金属加工の町として有名な新潟県・三条&燕地方の専門職人が担当しています。ミルが完全な手作業なので機械で打ったミルと比べて『ダレ』にくく手作りの温かみを感じさせてくれます。珍しい『手打ちのミルグレイン』はリングを一周していることから終わりなきふたりの愛が世界を旅する事をイメージしています。

新たなる旅立ち~凱旋門~

11月 21st, 2013
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第二の万代橋として有名な柳都大橋がモチーフ、当時の建設関係に近い方からは萬代は凱旋門 柳都は新凱旋門をモチーフにしているとの事、新凱旋門にちなんで騎士の盾をモチーフに加えて力強いイメージのリングに仕上げました、日本海に入る最後の関を守る柳都のように2人を艱難辛苦から守る騎士の盾をRYU-TOをお守りに。

千の彩

11月 21st, 2013
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ミルグレインのミルは千(1000)の意味、1,000粒の水滴が織り成す彩、虹の結婚指輪を祝福のライスシャワーにたとえてデザインしています。千の米粒がモチーフ、結婚式のセレモニーでもある祝福のライスシャワー、ライスシャワーは豊潤な恵みと子孫繁栄の象徴、これからの人生が豊かさと子宝に恵まれることを願って。

まろぎ

11月 21st, 2013
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光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ、一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています、朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『まろぎ』はリングの断面が水滴のような、こんもりとした流線型でやわらかなやさしいラインで女性らしさを表しています。

恋の流星群 / 宇宙の流

11月 20th, 2013
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■恋の流星群:
川などの淵(ふち)、淵は澄んだ水の生まれる神秘的な場所、淵の緩やかな水の流れを、古来より女性に例えられた花「藤」にデザインを重ねてモチーフとしています。純粋な告白はシンプルに相手に想いを伝えたい思いの表れです。モチーフの藤の花言葉「歓迎」「ようこそ美しき未知の方」「佳客」「決して離れない」は、フジのつるが隣の木にしっかりと巻きついて登り、花房を垂らしている姿に対してつけられています。澄んだ水のような清らかな思いは決して離れない思いの澄み切りを現しています。

恋の惑星直列 / 煌く水面

11月 20th, 2013
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■恋の惑星直列:
太陽系内の惑星が太陽に向かってほぼ一直線に並ぶ現象。 天文学的に何かありそうだけど・・・実は何の意味もないそうです。Wikiでは「『惑星直列』はそもそも天文学用語ではなく、科学的な意義はない。ただ、複数の明るい惑星が同時に観測好期を迎えることになるので、視覚的に目を引く現象ではある。」そう!恋なんて説明不能の感情の爆発!細かいことはよくわからないが~とにかく君が好きだ!

炎の誓 / 千年の想い

11月 20th, 2013
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■炎の誓:
日本最古の国宝『縄文雪焔』をモチーフにしています。造られたのは約4500年前、主に祭事に用いられ篝火を燃やして古代の儀式において明りに用いたとされる土器。燃え上がる炎がモチーフの火焔土器を結婚を決意した男性の情熱にかけています。アーム部分は縄文をイメージしてアンティーク技法ミルグレインを使用しています。

■千年の想い:
連続アーチの眼鏡橋が水面に映った様を表現しています。橋と川はまさに一対、そこに川があるから橋がかけられ、橋があるから川がある、結婚は男性女性二つが一対にそろって初めて成り立つというコンセプトにかけてデザインされています。鏡の様な水面はお互いの気持ちが鏡写しであることをモチーフにしています。『悩める時』『貧しき時』『富める時』色々な時にも気持ちは共有しているのが夫婦ですというデザイン、水面に映った連続アーチの眼鏡橋のモチーフは萬代橋・不落の橋とされる石造りの橋で決して揺るがない『千年の想い』を表現しています。

はじまりの光 / まろぎ

11月 20th, 2013
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■はじまりの光:
大地にあるすべてを照らす太陽を表現しています。フクリン留めでダイヤモンドをやさしく包んで軟らかな太陽の陽だまりを表現しています。実用的になるとフォーマル感を失うエンゲージリングですが引っかかりの無いデザインでもフォーマル感を失わないデザインです、太陽はいつも変わらずあなたを照らす・・・思う人の愛情をいつも身につけていたいと願う花嫁のデザインです。

■まろぎ:
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ、一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています、朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『まろぎ』はリングの断面が水滴のような、こんもりとした流線型でやわらかなやさしいラインで女性らしさを表しています。八千代シリーズストレート

薔薇のアーチ / ライオンの橋

11月 20th, 2013
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■薔薇のアーチ:
二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフ、やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しています。両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常つる薔薇、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」。

■ライオンの橋:
江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。 天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大坂の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。 当時の難波橋は反り橋だったことから、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた『難波橋』をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は『あおぎ』をよりシャープなラインで描いたモデルです。

一輪の薔薇 / ライオンの橋

11月 20th, 2013
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■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。

■ライオンの橋:
江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。 天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大坂の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。 当時の難波橋は反り橋だったことから、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた『難波橋』をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は『あおぎ』をよりシャープなラインで描いたモデルです。

運命の花 / つむぎ

11月 20th, 2013
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■運命の花:
すべての草花が生命力を失う厳しい冬、雪が舞いすべての草花が色を失ったその雪原に真っ赤に咲く命の花『雪椿』がモチーフです。雪椿の持つ圧倒的な生命力と雪の中でも咲き誇る愛の象徴として。椿の花言葉『私の運命はあなたの手に』雪椿の花言葉は『変わらない愛』。

■つむぎ:
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ、一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています、朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『つむぎ』はリングの断面がややシャープに描かれていてしなやかで美しいラインで女性らしさを表しています、紡いで繋がる形から連想されるウエーブ型はゆるやかに流れるふたりの幸せの時間

煌く水面 / 一輪の薔薇

11月 20th, 2013
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■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。

■煌く水面:
夕日の名所は恋人を繋ぎます、沈みゆく太陽の一瞬の美しさはいつまでも2人を包みこみます、水平線一杯に伸びる夕日の光を女性用のリングにデザイン 男性用には夕日の光を上下の海と空が美しいラインとなるデザインです。夕日はその美しい一瞬を迎える為にあり同時に明日への活力となる光です、一度しかない人生なので瞬間瞬間を大切に、そんな思いの込められたリングです。

煌く水面 / 一輪の薔薇

11月 20th, 2013
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■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。
■煌く水面:
夕日の名所は恋人を繋ぎます、沈みゆく太陽の一瞬の美しさはいつまでも2人を包みこみます、水平線一杯に伸びる夕日の光を女性用のリングにデザイン 男性用には夕日の光を上下の海と空が美しいラインとなるデザインです。夕日はその美しい一瞬を迎える為にあり同時に明日への活力となる光です、一度しかない人生なので瞬間瞬間を大切に、そんな思いの込められたリングです。

薔薇のアーチ&ライオンの橋

5月 1st, 2013
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コンセプトエンゲージ:二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフ、やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しています。両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常つる薔薇、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」。

コンセプトマリッジ:江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。 天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大坂の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。 当時の難波橋は反り橋だったことか ら、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた『難波橋』をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は『あおぎ』をよりシャープなラインで描いたモデルです。

悠久の流

5月 1st, 2013
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信濃川(しなのがわ)一級河川。信濃川水系の本流である、で長野県にさかのぼると千曲川(ちくまがわ)と呼称が変わる。全長367キロメートル日本で一番長い川である。(Wikipediaより引用)上流域の長野県では様々な山の間を流れ1000回も流れの方向を変える例えで千曲川と呼ばれる、何度も方向を変えて様々な川を統合しながらも遂に日本海へ流れ込む悠久の流れは、様々なことを乗り越えて進む結婚生活と同じ、何度も憂様曲折を経て幸せになどりつくエターナルデザインのリング。

ふたりでひとつ

5月 1st, 2013
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運河に架かった跳ね橋がモチーフ、左右の跳ね橋が揃って初めて新しい道が出現する跳ね橋は二人で作り出す新しい人生の形に似ています。ふたりで作ったハート型はいつも相手の気持ちを思って欲しいというデザイナーの思いが込められています。

千の彩

5月 1st, 2013
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ミルグレインのミルは千(1000)の意味、1,000粒の水滴が織り成す彩、虹の結婚指輪を祝福のライスシャワーにたとえてデザインしています。千の米粒がモチーフ、結婚式のセレモニーでもある祝福のライスシャワー、ライスシャワーは豊潤な恵みと子孫繁栄の象徴、これからの人生が豊かさと子宝に恵まれることを願って。

薔薇のアーチ

2月 2nd, 2013
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二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフ、やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しています。両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常「つる薔薇」、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」。