メニュー
閉じる
HOME > エンゲージリング

検索結果

hogehogehoge

Archive

Archive for the ‘エンゲージリング’ Category

魔法の香/光のメビウス

8月 21st, 2015
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■魔法の香:
スズランはユリ科スズラン属の多年草です。鈴のように咲くためにこの名前がつきました。花言葉は「幸福が訪れる」「純潔」「純粋」「繊細」「幸福の再来」「意識しない美しさ」など。ヨーロッパでは「春のシンボル」とされ、幸せを呼ぶと言われます。また、「聖母マリアの涙」と喩えられることもあり、花嫁に贈る花としても有名。RING名の由来、スズランの香りは「聖なる香り」と言われ、好きな人にふりかけると自分に振り向いてくれるという言われています。いつまでも好きな人を振り向かせる恋の魔法と共に・・・
■光のメビウス:
三回ひねりのメビウスの輪は本当はどこかで表と裏が繋がる部分が出てきます。絵には描けるけれども実際に造形する事はできません!三回ひねりのメビウスは「表裏一体」のシンボル…。表と裏が一体である、ってことは?「矛盾」します・・・しかし、「矛盾」こそ生の本質なのでは?天国(楽園)産のメビウスの輪はお互いに表裏一体となって歩む夫婦生活を応援する形。富める時も病める時もいつもまっすぐにいてほしいとの思いを三回ひねりの光るメビウスに込めてデザインしました。

雪解け / 恋の流星群

3月 6th, 2015
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■雪解け:
春の温かな風に溶け出す雪、春の小川をモチーフにしています。高い山々に囲まれた新潟は軟水に恵まれ、中でも中越地方を流れる五十嵐川の伏流水は日本の超軟水だと言われています。ちなみに山の養分をふんだんに含んだ五十嵐川の五十嵐は、豊作をもたらす「五風十雨」を意味しています。ふたりの間に拭く流水のように湧き上がり、どんどん溢れる愛情がお二人に豊作をもたらす、そんな絆であることを祈って。

※五風十雨(ごふうじゅうう)とは、世の中が平穏無事であるたとえ。気候が穏やかで順調なことで、方策の兆しとされる。五日ごとに風が吹き、十日ごとに雨が降る。

一輪の薔薇 / 悠久の流

11月 21st, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。

■悠久の流:
全長367キロ、日本一の長さを誇る一級河川「信濃川(千曲川)」がモチーフ、源流は長野県の甲武信ヶ岳から八ヶ岳や関東山地などの川をどんどん統合して善光寺の川中島で飛騨の犀川(さいかわ)と合流し、新潟県に入ると谷川岳から流れる魚野川と合流して日本海へと流れる、山岳地帯を流れる川は千回も流れを変えながら流続けやがて豊かな流れとなる。激流から穏やかな流れまで様々な表情を見せる信濃川、繰り返す流れは様々な流れを統合して最終的には海へとたどり着く・・・二人の人生もいろいろあると思うけど(たとえ悩んで苦しむ事があるとしても)最終的には大きな実りあるものとなるよう願いが込められています。

恋の流星群 / 宇宙の流

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■恋の流星群:
川などの淵(ふち)、淵は澄んだ水の生まれる神秘的な場所、淵の緩やかな水の流れを、古来より女性に例えられた花「藤」にデザインを重ねてモチーフとしています。純粋な告白はシンプルに相手に想いを伝えたい思いの表れです。モチーフの藤の花言葉「歓迎」「ようこそ美しき未知の方」「佳客」「決して離れない」は、フジのつるが隣の木にしっかりと巻きついて登り、花房を垂らしている姿に対してつけられています。澄んだ水のような清らかな思いは決して離れない思いの澄み切りを現しています。

恋の惑星直列 / 煌く水面

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■恋の惑星直列:
太陽系内の惑星が太陽に向かってほぼ一直線に並ぶ現象。 天文学的に何かありそうだけど・・・実は何の意味もないそうです。Wikiでは「『惑星直列』はそもそも天文学用語ではなく、科学的な意義はない。ただ、複数の明るい惑星が同時に観測好期を迎えることになるので、視覚的に目を引く現象ではある。」そう!恋なんて説明不能の感情の爆発!細かいことはよくわからないが~とにかく君が好きだ!

炎の誓 / 千年の想い

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■炎の誓:
日本最古の国宝『縄文雪焔』をモチーフにしています。造られたのは約4500年前、主に祭事に用いられ篝火を燃やして古代の儀式において明りに用いたとされる土器。燃え上がる炎がモチーフの火焔土器を結婚を決意した男性の情熱にかけています。アーム部分は縄文をイメージしてアンティーク技法ミルグレインを使用しています。

■千年の想い:
連続アーチの眼鏡橋が水面に映った様を表現しています。橋と川はまさに一対、そこに川があるから橋がかけられ、橋があるから川がある、結婚は男性女性二つが一対にそろって初めて成り立つというコンセプトにかけてデザインされています。鏡の様な水面はお互いの気持ちが鏡写しであることをモチーフにしています。『悩める時』『貧しき時』『富める時』色々な時にも気持ちは共有しているのが夫婦ですというデザイン、水面に映った連続アーチの眼鏡橋のモチーフは萬代橋・不落の橋とされる石造りの橋で決して揺るがない『千年の想い』を表現しています。

はじまりの光 / まろぎ

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■はじまりの光:
大地にあるすべてを照らす太陽を表現しています。フクリン留めでダイヤモンドをやさしく包んで軟らかな太陽の陽だまりを表現しています。実用的になるとフォーマル感を失うエンゲージリングですが引っかかりの無いデザインでもフォーマル感を失わないデザインです、太陽はいつも変わらずあなたを照らす・・・思う人の愛情をいつも身につけていたいと願う花嫁のデザインです。

■まろぎ:
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ、一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています、朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『まろぎ』はリングの断面が水滴のような、こんもりとした流線型でやわらかなやさしいラインで女性らしさを表しています。八千代シリーズストレート

薔薇のアーチ / ライオンの橋

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■薔薇のアーチ:
二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフ、やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しています。両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常つる薔薇、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」。

■ライオンの橋:
江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。 天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大坂の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。 当時の難波橋は反り橋だったことから、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた『難波橋』をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は『あおぎ』をよりシャープなラインで描いたモデルです。

一輪の薔薇 / ライオンの橋

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。

■ライオンの橋:
江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。 天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大坂の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。 当時の難波橋は反り橋だったことから、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた『難波橋』をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は『あおぎ』をよりシャープなラインで描いたモデルです。

運命の花 / つむぎ

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■運命の花:
すべての草花が生命力を失う厳しい冬、雪が舞いすべての草花が色を失ったその雪原に真っ赤に咲く命の花『雪椿』がモチーフです。雪椿の持つ圧倒的な生命力と雪の中でも咲き誇る愛の象徴として。椿の花言葉『私の運命はあなたの手に』雪椿の花言葉は『変わらない愛』。

■つむぎ:
光を受けて葉先で光る朝露(水滴)がモチーフ、一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな愛情の形に似ています、朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心も道しるべになることを祈って…いくつもの川を統合して最終的に大きな流れとなるは大河は、重なり合う二人の人生と、様々な川と合流しより大き流れとなる事をこれから一緒に歩むふたりの人生をリングに込めてデザインしています。細いタイプの『つむぎ』はリングの断面がややシャープに描かれていてしなやかで美しいラインで女性らしさを表しています、紡いで繋がる形から連想されるウエーブ型はゆるやかに流れるふたりの幸せの時間

煌く水面 / 一輪の薔薇

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。

■煌く水面:
夕日の名所は恋人を繋ぎます、沈みゆく太陽の一瞬の美しさはいつまでも2人を包みこみます、水平線一杯に伸びる夕日の光を女性用のリングにデザイン 男性用には夕日の光を上下の海と空が美しいラインとなるデザインです。夕日はその美しい一瞬を迎える為にあり同時に明日への活力となる光です、一度しかない人生なので瞬間瞬間を大切に、そんな思いの込められたリングです。

煌く水面 / 一輪の薔薇

11月 20th, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

■一輪の薔薇:
一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。
■煌く水面:
夕日の名所は恋人を繋ぎます、沈みゆく太陽の一瞬の美しさはいつまでも2人を包みこみます、水平線一杯に伸びる夕日の光を女性用のリングにデザイン 男性用には夕日の光を上下の海と空が美しいラインとなるデザインです。夕日はその美しい一瞬を迎える為にあり同時に明日への活力となる光です、一度しかない人生なので瞬間瞬間を大切に、そんな思いの込められたリングです。

悠久の流

5月 1st, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

信濃川(しなのがわ)一級河川。信濃川水系の本流である、で長野県にさかのぼると千曲川(ちくまがわ)と呼称が変わる。全長367キロメートル日本で一番長い川である。(Wikipediaより引用)上流域の長野県では様々な山の間を流れ1000回も流れの方向を変える例えで千曲川と呼ばれる、何度も方向を変えて様々な川を統合しながらも遂に日本海へ流れ込む悠久の流れは、様々なことを乗り越えて進む結婚生活と同じ、何度も憂様曲折を経て幸せになどりつくエターナルデザインのリング。

薔薇のアーチ

2月 2nd, 2013
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフ、やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しています。両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常「つる薔薇」、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」。

天使のはしご

9月 7th, 2012
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

雨から晴れに変わる時、厚い雲の間から一筋の太陽の光が差し込む瞬間(薄明光線)がモチーフ。どんなに厚い雲に覆われても雲の上に飛び出せばいつもの青空が二人を包む。天使の梯子(はしご)は二人を常に青空へ導く道しるべとなることを祈って。

薄明光線(はくめいこうせん、crepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象。通常とは逆に雲の切れ間から上空に向かって-光が出ることもある。おもに地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られる。(Wikiより)

一輪の薔薇

7月 23rd, 2012
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

一輪のバラの中に、人が生まれて死ぬ、また地球がはじまり、すべてのものが滅びてなくなる時までに咲いたすべてのバラがある。自分の目の前におかれたこの一輪を本当に愛して、それといっしょに生きることができるなら、すべての生を生き続けるのと同じだ……。(1990年幸田文と辻邦生との対談より引用) 一輪の薔薇は正に一期一会の花、悩んで考えて・・・最後にいきつく究極の形は最愛の人への気持ちの形。

つきの導き~月光に照らされて~

5月 17th, 2011
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

占星術では、願いをかなえる最も強いパワーを持つとされる新月。月は満ちても欠けても実は真円。
デザインのコンセプトには、目に見える物だけが全てではないという、深い意味が込められています。太陽に照らされて光る月は、いわば思う人の愛を受けた時に最も輝く愛の象徴。
その月のやさしい光に満たされた二人のイメージです。
エンゲージメントのダイヤモンドのように、それを贈る気持ちが富める時も貧しき時も変わらずに真円であることをイメージしています。

炎の誓~縄文雪焔~

5月 13th, 2011
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

日本最古の国宝『縄文雪焔』をモチーフにしています。
造られたのは約4500年前、主に祭事に用いられ篝火を燃やして古代の儀式において明りに用いたとされる土器。燃え上がる炎がモチーフの火焔土器を結婚を決意した男性の情熱にかけています。アーム部分は縄文をイメージしてアンティーク技法ミルグレインを使用しています。

春の足音~雪割り草~

5月 13th, 2011
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

北国に春を告げる福寿草の別名が『雪割り草』。
花言葉は『永久の幸せ』『幸せを招く』と春を呼ぶイメージ。
残雪を押しのけて咲く雪割り草がモチーフ、アーム部分はマットつや消しに手彫りで雪を彫って雪原をイメージ。
たくさんの花を咲かせる雪割り草なので、サイドにピンクダイヤモンドメレーでまさに春の妖精のよう。メインのダイヤモンドは、6枚の花弁に支えられた花のイメージでダイヤモンドを職人の匠の技でテンションセッティングしています。
人生の春を告げる雪割り草が二人の春をより一層華やかに…

運命の花~雪椿~

5月 13th, 2011
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

すべての草花が生命力を失う厳しい冬。
雪が舞い、すべての草花が色を失ったその雪原に、真っ赤に咲く命の花『雪椿』がモチーフです。
雪椿の持つ圧倒的な生命力と雪の中でも咲き誇る愛の象徴として。
椿の花言葉『私の運命はあなたの手に』
雪椿の花言葉は『変わらない愛』

永遠の絆/よろこびの絆

5月 13th, 2011
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

よろこびの絆:吊り橋や海峡の大橋を支えるロープやワイヤーをモチーフにしています。険しい環境でも人と人をつなぐ綱を表しています、日本では古来より縄を編んで綱を造る事を自然界の産物を納めて道具に変える神聖なものとしていました、自然界を納めることに用いられていたり縄によって神聖な場所を区別しことから、愛の女神を納める綱として表現 絡み合って支える絆のロープは幾重にも重なる事で、しなやかさと強さが同居し強く強く結ばれる。
永遠の絆:吊り橋や海峡の大橋を支えるロープやワイヤーをモチーフにしています。険しい環境でも人と人をつなぐ絆を表しています、日本では古来より縄を編んで綱を造る事を自然界の産物を納めて道具に変える神聖なものとしていました、自然界の神『壱百八の神』を納めることに用いられていたり縄によって神聖な場所を区別しことから(注連縄など)、ふたりの想いを守る永遠の絆(喜綱)として表現 絡み合って支える絆のロープは幾重にも重なる事で、しなやかさと強さが同居し強く強く結ばれる。※8本の綱を束ねたフォルムなのでつや消し8分の4などのオリジナルアレンジが可能。レディスモデルでダイヤモンドライン8分の4など華やかなアレンジも可能。

はじまりの光~ひだまり~

5月 13th, 2011
Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'comment_count' not found or invalid function name in /home/broochweb/www/site/wp-includes/class-wp-hook.php on line 326
Comments off

大地にあるすべてを照らす太陽を表現しています。
フクリン(覆輪)留めでダイヤモンドをやさしく包んで軟らかな太陽の陽だまりを表現しています。
実用的になるとフォーマル感を失うエンゲージリングですが、引っかかりの無いデザインでもフォーマル感を失わないようにデザインされています。
太陽はいつも変わらずあなたを照らす・・・
思う人の愛情をいつも身につけていたいと願う花嫁たちへおすすめのデザインです。